レスキュー隊や近所の方々に迷惑を掛けたご近所さん
母の家に行くと、大きな消防車、レスキュー車等が3台も止まっていた。
驚いて母の家に近づくと母ではなく安堵。
すると前のマンションからレスキュー隊の方や近所の方々が出てこられた。
マンションで一人暮らしをしている高齢のお母さんと、今日、食事に行く約束をしていた娘さん。
約束の時刻に娘さんが迎えに来て呼び鈴を押しても一向に出て来ない。
電話も何度かけても出ない。
合鍵で入ろうとするも中からドアガードをしているからドアが開かない。
室内で倒れている!と大騒ぎに。
そこでレスキューに助けを求めた。
やっとレスキュー隊の方々が到着してドアガードを切断してくれる事に。
いざ!切断!と構えたところで
お母さんが「何か騒がしいわね…何かあったの?」と中からドアを開けて顔を出したらしい。
皆、びっくりして「お母さん!無事で良かった!」と娘さんも泣き笑い。
何度も連打した呼び鈴も、何度も鳴らした携帯電話にも何故気が付かなかったの?と聞いたら
お母さん、時計の秒針音がうるさいから耳栓をして寝ていたらしい。
無音でよく眠っしまい約束の時刻にもまだ寝ていた。との事。
レスキュー隊の方々や近所の方々に迷惑をかけたけど、一番疲れたのは娘さんだと思った。

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